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伏見甘長

伏見甘長、つくづく美味しいと思う。

ヘタを取って、2等分か3等分に斜め切りして、中華鍋でごま油で炒める。
火を止め際に醤油を一回し。これだけでご馳走。

旬の名残になってきましたがまだ取れそうです。

寒さのせいか表面に黒っぽいあざが。
模様が入るものもちらほら。
寒さから身を守る知恵なのでしょうか?

伏見甘長の本場、京都ではこの「黒あざ」が出ないように
品種改良されているようなのです。
人間の飽くなき欲求。
現存するほとんどすべての野菜は品種改良(交配)や
突然変異という工程を経てできています。
品種改良を否定はできません。
でも、「京都の伝統野菜」を名乗るのであれば、
せめて「味」を最優先してもらいたいものです。

今、ほとんどすべての野菜の品評会では評価基準に「味」という項目がありません。
色、艶、形、揃い・・・。食べ物を評価するのにです。
確かに「味」は、好みもありますし、評価が難しい項目でもあります。
それでも、野菜、農家の腕に優劣をつけるのであれば
「味」を最優先にするべきだと声を大にして言いたいです。

秋は野菜の品評会の季節です。
地元のJAや役場などを会場にお祭りなどと同時開催されることが多いです。
是非会場に足を運んでみてください。
審査、展示の後には出品された野菜が販売されることも多いので、
それも楽しみの一つです。
受賞した野菜も購入することができます。
ただし、美味しいとは限りません。何しろ「味」の評価はないのですから・・・。 

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虹色畑

野菜の作り手が食べている、本当に旨い野菜を皆さんにも食べていただきたい。
化学農薬、化学肥料を使用しないで丹精込めて育てています。
昔々、湘南・鎌倉のお百姓さんはなかなか広い畑が手に入らず、小さな畑で何種類もの野菜を器用に育てていたそうです。
そして、そんな畑は「七色畑」と呼ばれていました。
ひとつの畑に色とりどりの野菜たちが旬を彩り、花も虫も草も共生できる・・・
そんな理想的な畑を目指して『虹色畑』と名付けました。
2016年1月、神奈川県中井町へ移住。家族で野菜作りを始めました。
個人様への発送、飲食店様への発送を中心に、イベントにも出店予定です。

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